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着付けを習ったきっかけ

最近、「どうして着物に興味を持つようになったんですか?」と聞かれることが増えたので、自己紹介がてら書いてみようかと思います。

わたしの祖母は、若い頃から和裁をしていたのもあり、わたしの母や叔母にたくさんの着物を縫っていました。

 

 当時の花嫁支度ですね。

 

娘ふたり分の着物の枚数は、『普通のサラリーマンだった祖父のお給料からコツコツやり繰りをして、こんなにたくさんの着物を誂えていたのか!』と驚くほどです。

今になってとてもありがたく思っています。  

 

わたし自身も、高校生くらいの時に浴衣やウールのアンサンブルを縫ってもらい、とてもうれしかったのを覚えています。

 

少し大人になってからは、祖母に着物を着せてもらっておでかけなどを楽しんでいました。

着物 きものレッスンさくらさくら kimono

母は自分で着ることも、人に着せることも全く出来なかったので、着物を着たい時はいつも車で20分くらい離れた祖母の家に行き、着せてもらっていたのですが、「あれ、おばあちゃんいなくなったら、誰がわたしに着物着せてくれるの…?」とある日ふと思い、いちいち美容室行ってられへんよなぁー、そうだ自力で着れるようにならねば!と思ったのが、着付けを習うきっかけでした。

 当時、23〜24歳。

 

 

初めて行ったのは、大手の着付け教室でした。

 

 

大手だし安心!と思って行ったものの、うちの着付け小物はこれだからと、腰ひも代わりのゴムベルトや変な形の帯枕などの着付けグッズやら教本を買わされることになり、追加料金が発生…。

 

そんなん聞いてないのにとビックリしたものの、そういうもんなのかな?と結局は払ってしまいました。

 

他にも、ここで色々と体験したことは、自分で着付け教室をしていくうえで役立っていると思います。

なんでも体験してみるものですねーー。